2016年12月22日 更新

【勉強に役立つ】大学生限定!!新刊本を安く買う方法

本ってお金が掛かりますよね。図書館で借りるならお金は掛かりませんが、新刊本の場合、数か月待たなければならない、なんてこともあります。特に、大学生は自主的に勉強することが求められるので、本を読むことは必須といって良いでしょう。今回は、大学生だけが使える本を安く買う方法をご紹介します。

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なぜ、どの書店でも値段が同じなの?

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本がほぼ同じ値段で売られているのは、
再販売価格維持制度というもので認めているからなのです。
再販売価格維持制度はどういうものかというと、
独占禁止法(正式名称は「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」という)は、事業者が他の事業者と共同して商品の対価を決定し維持することを、不当な取引制限に当たる行為として禁じている。
 このことを出版業に即していえば、卸売り・小売り段階での安売り乱売やそれに伴う商品の質の低下を避けるため、出版社が契約により取次会社、書店と共同して価格を決定し維持すること(再販売価格維持行為)により全国一律の価格で販売することを例外的に認めて、独占禁止法の適用除外とする制度である。
というものです。つまり、書店に陳列されている商品(本)の質を保つために出版社が
書店と共同して価格を維持している、ということです。

もし、再販売価格維持制度が無くなってしまうと

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再販売価格維持制度が無くなってしまうと、書店同士で価格競争が行われてしまいます。
出版社側も売れる内容の本ばかりになってしまい、陳列されている本の内容に偏りが出てきてしまうのです。
再販制度がなくなればどうなるのでしょうか?
読者の皆さんが不利益を受けることになります。
①本の種類が少なくなり、
②本の内容が偏り、
③価格が高くなり、
④遠隔地は都市部より本の価格が上昇し、
⑤町の本屋さんが減る、という事態になります。
再販制度がなくなって安売り競争が行なわれるようになると、書店が仕入れる出版物は売行き予測の立てやすいベストセラーものに偏りがちになり、みせかけの価格が高くなります。
また、専門書や個性的な出版物を仕入れることのできる書店が今よりも大幅に減少します。“

本を安く買うにはどうすれば良いの?

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どの書店行っても本の値段がほとんど変わらないことの理由を説明しました。
「再販価格維持制度によって価格が変わらないということは、安く買えないんじゃないの?」
と疑問を持つ方もいると思います。しかし、再販価格制度が適用されない場合もあるのです。
再販価格維持制度が適用されないということは、通常の書店で買うよりも安く本を買えるということです。

大学生協で買えば安い!!

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大学生協は再販価格維持制度の適用外で安く本を買うことができます。
新品の本を安く買えるので、「古本が苦手……」という方も安心して利用できます。
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