2017年1月10日 更新

電力自由化の基本と仕組み、デメリットとは?徹底分析!

電力自由化とは何でしょうか? そして、それによって得られる効果とは何でしょう。ここでは、電力自由化の基本、仕組みから、デメリット、選び方まで、ご説明します。ぜひ、皆さんの「電力の未来」にお役立ててください。

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電力自由化の必要性

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従来の電力供給は、電力会社10社が発電し、小売りまで携わることで、各地域において安定した供給を行うというものでした。
しかし、原子力発電所の有無への議論や、エコロジー(自然環境)の観点などから、供給形態の変革を余儀なくされました。時代と共に、当然の流れです。
そこで必要なのは、欧米では既に浸透している「電力自由化」なのです。

電力自由化とは何か

では、電力自由化とは何なのでしょう。
地域における安定供給では、競争が生まれず、供給形態の変革には及びません。従来の方法を打ち破り、新たな観点からエネルギーを確保し、電力利用者に効率的に供給することが、電力自由化です。
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自由競争

2016年4月から日本でも電力自由化が始まり、電力も自由競争の時代へと進化しつつあります。自由化に伴う「新電力」への参入会社は、現在900社を越えます。
まずこの時点で、新電力を利用するにも、どの社を選べばよいのかという迷いを、お客さまは感じます。デメリットの一つです。
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新電力とは何か

新電力(PPS)というのは、北海道から沖縄までの既存の一般電気事業者とは異なり、電気料金を競い合い、またエコロジーなどの社の特性を持つことで販売促進している「小売電気事業者」のことです。
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このHTBエナジーは、長崎ハウステンボスから生まれたエネルギー会社です。

低圧電力と高圧電力の違い

新電力への多くの参加会社の中でも、サービス、エネルギーの種類、料金など、もちろん色々とあります。
低圧電力への参入に関しても、参入済、参入予定あり、なしと会社によって分かれます。
新電力において、高圧電力とは、工場や病院などで使用されるものです。ですから、低圧電力への参入をしていないというのは、一般者向けに販売していないと思ってください。
高圧電力に関しては、既に五年ほど前から始まっている電力自由化サービスで、法人の利用者がいます。違いとしては、高圧が50kw以上で、それ以下が低圧であり、当然に料金も異なります。
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高圧電力のサービスを必要とする法人向けに、見積もりサイトがあります。
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